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キャスト「 山本麟一 」の人名検索結果 255 件

魚河岸の女石松 

魚河岸の女石松 (1961年公開)

“魚河岸の石松姐さん”こと美空ひばりが見せる男まさりの啖呵と立廻り! 高倉健、中原ひとみを共演に、築地の魚河岸に恋と人情と陰謀が展開する。

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魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
帰って来た女必殺拳

帰って来た女必殺拳(1975年公開)

アクション女優ナンバー1。美貌と流麗なアクションを披露する志穂美悦子の「女必殺拳」シリーズ第3弾。
鋭気一瞬、眼には追えない白い影!香港の暗黒街を舞台に、磨きぬいた秘拳“乱花血殺”が邪悪武道の・・・

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海軍横須賀刑務所

海軍横須賀刑務所(1973年公開)

任侠小説の第一人者青山光ニ原作「喧嘩一代」を映画化、東映初出演の勝新太郎を迎えて製作された娯楽大作である。大胆不敵で反逆精神旺盛な主人公“万年四等水兵”志村兼次郎の男心を描いた痛快巨篇である。

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おんな極悪帖(1970年公開)

大名のお家騒動を背景に、太守、家老、医者、坊主、奥女中らが斬殺、毒殺、不義密通と極悪非道の地獄絵図を展開する異色の時代劇。原作は谷崎潤一郎の「恐怖時代」。

 
俺が地獄の手品師だ 

俺が地獄の手品師だ (1961年公開)

御存じ檀原警部が、ヨコハマの刑事殺害事件の真相を掴むため、脱獄十三回の凶悪犯に扮して北海道~北陸~日本アルプス~ヨコハマを股に二挺拳銃と手品で大暴れを繰り広げる。

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親馬鹿子守唄

親馬鹿子守唄(1955年公開)

榎本健一、柳家金語桜を迎えて、青空のまん中にそびえる天狗湯の煙突から生れる庶民生活の人情と義理を背景に純情無類の青年が尊い愛情のために残された一人娘を育ててゆく半生を泣き笑いの表情の中に描いた娯楽篇・・・

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決着(1967年公開)

日支事変から戦後に、浅草の市を守って来た男たち。父とも慕う親分を殺された浅草生まれ、命しらずの3人が、一度は捨てた渡世のドスを再びとって無法を斬る。“網走番外地シリーズ”の石井輝男監督が任侠映画の醍・・・

 
男組 少年刑務所

男組 少年刑務所(1976年公開)

少年サンデー連載の人気劇画の映画化第2弾。
星正人から舘ひろしに主演を変えて、神竜組の悪一派に、再び流全次郎が挑む。クールスの異様な顔ぶれを揃えて描くヤングアクション篇。

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お尋ね者七人(1966年公開)

奇想天外なアクションでヒットを記録した「博徒七人」に続くシリーズ第2作。片眼の匕首居合斬り、片腕の拳銃使い、片足の拳法、盲目の吹き針を操る四人に、特殊技能を持った新たな敵が現れる。

 
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