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製作「 松竹株式会社 」の作品検索結果 2409 件

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さまざまの夜(1964年公開)

菊村到の同名小説を、三村晴彦が脚色、番匠義彰が監督した青春もの。撮影は太田喜晴が担当している。

 
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侍ニツポン(1957年公開)

故阪東妻三郎の出世作となった「侍ニッポン」を今回はその遺児田村高廣が主演して映画化したもの。群司次郎正の原作を久板栄二郎が脚色、大曽根辰保が監督石本秀雄が撮影した。主演は田村高廣、高千穂ひづる、松本・・・

 
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さよならはダンスの後に(1965年公開)

八木美津雄と津久田一正が共同でシナリオを執筆、八木美津雄が監督した女性もの。撮影は平瀬静雄が担当している。

 
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さよなら列車(1966年公開)

滝口速太、山根成之がシナリオを執筆、梅津明治郎がシナリオにも参加して監督した歌謡もの。撮影は加藤正幸が担当している。

 
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さらば掟(1971年公開)

一人の女を愛したことから巨大な暴力組織に追いつめられる男の苦悩を描いたストーリー。渡哲也の松竹主演第一回作品。舛田利雄の原案を鴨井達比古が脚本化した。監督は、舛田利雄。撮影を金宇満司がそれぞれ担当し・・・

 
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サラリーマン専科(1995年公開)

平凡なサラリーマンの男が、同居する自由人の弟のために波乱に富んだ体験をさせられる様を描いたコメディ。監督は「時の輝き」の朝原雄三。原作は 『週刊現代』に連載中の東海林さだおの同名漫画で、これを山田洋・・・

 
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サラリーマン専科・単身赴任(1996年公開)

単身赴任となったサラリーマンが、隣人の美女の巻き起こす騒動にあたふたと対していく様を描いたコメディ。『週刊現代』連載の漫画を原作とするシリーズ第2弾で、監督は前作と同じ朝原雄三が担当。脚本は山田洋次・・・

 
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