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スタッフ「   」の人名検索結果 11268 件

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紅扇(1952年公開)

製作は小出孝で、田中澄江が婦人倶楽部に掲載の原作『母の舞う時』から脚色したもの。NHKからラジオ・ドラマとして放送された。監督は原研吉で、森田俊保が撮影に当たっている。主な出演者は、木暮実千代、柳永・・・

 
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紅蝙蝠(1958年公開)

長谷川伸の同名小説を、水野伸郎、野上龍雄が脚色、久方振りに丸根賛太郎が監督した、お家騒動をめぐる時代劇。撮影は片岡清。松本錦四郎、小山明子、北上弥太朗などが出演している。

 
紅だすき喧嘩状

紅だすき喧嘩状(1959年公開)

時は七つ、所は高田、斬って斬りまくる喧嘩安兵衛の勇姿。千代之介、ひばりの黄金コンビが、恋あり、唄あり、喧嘩ありの明朗痛快な青春譜を奏でる興味篇。

(C)東映
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紅椿(1953年公開)

歌よ、涙よ初恋よ!花のいのちは、はかなくて、歌声消えしあの丘に、メロディ哀しくこだまする!

 
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紅蜥蜴(1960年公開)

凶兆か、予言か!美女の肌に現れては消える不思議な紅あざ!

 
べらんめぇ芸者

べらんめぇ芸者(1959年公開)

粋で鉄火なひばりの江戸っ子芸者が、初めて知った恋の甘さ。東京下町を舞台に、唄と踊り、溢れるユーモアと胸のすく様な啖呵で描く明朗篇。

(C)東映
べらんめぇ芸者と大阪娘 

べらんめぇ芸者と大阪娘 (1962年公開)

恋の替え玉、粋なもの!ひばりが唄って啖呵を切ればパッと咲いたロマンス二つ。恋の押し売り、べらんめえ!相手を間違い、阿呆かいな!歌も笑いも大混線、春じゃ、春じゃとひばりの恋も浮かれ出す 顔も声も瓜二・・・

(C)東映
べらんめぇ芸者と丁稚社長 

べらんめぇ芸者と丁稚社長 (1963年公開)

美空ひばりの「べらんめぇ芸者」シリーズ7作目。朝日乳業の粉ミルク中毒事件をめぐり、小春姐さんの小粋な啖呵が会社乗っ取りの陰謀をぶち破るという、人情、笑い、涙に溢れた娯楽映画。

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