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すべて:「 飯田蝶子 」の作品検索結果 113 件

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母の山脈(1952年公開)

製作は山口松三郎、野田高梧が脚本を書き、佐々木康が監督に当たり、斎藤毅を担当。主な出演は、柳永二郎、幾野道子、若原雅夫、宮城千賀子、設楽幸嗣の他、村田知英子、須賀不二男、飯田蝶子など。

 
クイズ狂時代 

クイズ狂時代 (1952年公開)

クイズの名手五郎君が大東京に出て得意のクイズで一旗あげようと健気な志を抱いたのが誤まりで恋のサンドイッチマンがつく切ない溜息。

(C)東映
満月三十石船 

満月三十石船 (1952年公開)

維新の黎明に春未だ浅く、明けゆく時代の霧に包まれながら、京洛の巷に日夜激しい暗闘が繰り返されていた。悲愁の名篇。

(C)東映
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妻の喜び(1953年公開)

'53年1月の朝日賞授賞式上起こった実話(モデルは大阪大医学部教授黒津敏行氏)を基に、中村定郎が脚本をかいた。監督は田畠恒男。撮影、音楽は平林孝三郡、万城目正。北龍二、夏川静江、小園蓉子、野添ひとみ・・・

 
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残侠の港 (1953年公開)

人間赤裸々の姿を、人の好い侠徒の世界に置いて眺めた大人の童話とも言うべき、諷刺と忍場を彩る東映の異色野心作。登場人物の総てが主人公であり見る者をまごころの世界にひき込む映画の抒情詩。

 
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雁(1953)(1953年公開)

日本文学史に輝く文豪森?外不朽の名作の映画化!

 
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雪の夜の決闘(1954年公開)

御用の風は恐くはないが、人の情けにゃなぜ弱い!やくざ仁義の長ドス抜いて、胸もすくよな殴り込み!

 
放浪記 

放浪記 (1954年公開)

日本の女流作家の第一人者・林芙美子の最高傑作を映画化。赤貧に喘ぐ女主人公の流転の姿を追い、人間の心を厳しく見つめた感動作。

(C)東映
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