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舟橋和郎がシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督した旅行喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。
昭和43年4月、地震国日本に誕生した初の超高層ビル“霞が関ビル”の建設の歴史を背景に、建設に携わった学者、技術者、労働者たち、そして彼等の妻や子たちの苦闘の歴史を、感動のエピソードで綴る大スケール作・・・
鮮烈なエロチシズムのなかに、人間の愛憎を鋭くえぐる!文豪・谷崎潤一郎が大正13年に発表した代表的戯曲「無明と愛染」を、「文芸映画の大映」が映画化。
山田洋次、小林俊一、宮崎晃が共同執筆したシナリオを森崎東が監督したシリーズ第3作。撮影は高羽哲夫が担当している。