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すべて:「 依田義賢 」の作品検索結果 93 件

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父子鷹

父子鷹(1956年公開)

勝海舟の父小吉の悲運の一生を描いた読売新聞連載の子母沢寛の同名原作を「たぬき」の依田義賢が脚色、「剣豪二刀流」のコンビ松田定次と川崎新太郎が、それぞれ監督、撮影した文芸篇。

(C)東映
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祇園の姉妹(1956年公開)

月のしずくに濡れながら、祇園人形はなぜ泣くのだろ!

 
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霧の音(1956年公開)

生きている限り逢いに来ます、その一言にのぞみをかけて、霧の中から訪れるその人を、夢みて待つ女の頬に、ほのぼのと悲しい夜が明ける!

 
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母白雪(1956年公開)

情熱!清純!奔放の三人の女性が恋のいのちを争う!

 
暴れん坊街道

暴れん坊街道(1957年公開)

近松門左衛門の名作狂言に材を取り、不義の名のもとに父・母・子が封建制度の因習のために悲運に泣く感動の珠玉篇。

(C)東映
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大阪物語(1957年公開)

ケチもケチ、業欲もこゝまでは徹底出来ぬエゲツなさに、人は驚き、あきれ、果ては笑いころげる!色と欲につかれた人間の、赤裸な姿を鋭くつく!

 
仇討崇禪寺馬場

仇討崇禪寺馬場(1957年公開)

武士の意地で若輩の藩士を斬って国表を離れた男が、求められるままに仇討の刃をうけようとしながら、女の恋の炎に負けて苦悶、遂には発狂して無残な最期を遂げる迄を描く。

(C)東映
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千代田城炎上(1959年公開)

秘めて消えぬこの恋なのに……面影の人を紅蓮の炎に一瞬にのんで今宵炎上する千代田城!

 
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とどけ母の叫び(1959年公開)

ルバング島に今なお生き残ると伝えられる元日本兵救出問題にヒントを得て書かれた依田義賢のオリジナルもの。福田晴一が監督し、太田喜晴が撮影した。

 
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