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すべて:「 宮川玲子 」の作品検索結果 27 件

( 21 - 27 )/ 27 件 公開年▼ 作品名▼
ほまれの美丈夫

ほまれの美丈夫(1956年公開)

忠臣蔵四十七士の一人、神崎与五郎東下りの美談を、浪曲会の名人・松平国十郎、天津羽衣の名調子に乗せて、武家娘・妙との悲恋を加えて描く。

(C)東映
満ちて来る潮

満ちて来る潮(1956年公開)

毎日新聞連載小説の映画化。大都会とダム工事現場を一つに結んで、人妻の恋愛心理を、孤愁と情熱の中に描き尽くす文芸メロドラマの白眉。

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母恋月夜(1956年公開)

母を失った薄幸の少女が、形見の舞扇を抱きながら、涙でたどる人生航路…。浪曲師・天津羽衣の胸を揺さぶる名調子と天才子役・松島トモ子の名演技が光る浪曲母映画の傑作。

 
愛の翼 お母さん行ってきます

愛の翼 お母さん行ってきます(1956年公開)

戦犯として中国に抑留されている父を求め、病める母の代わりにはるばる海を渡り面会に行った薄幸の少女とそれをめぐる人々の善意を、実話に基づき映画化したヒューマンドラマ。

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母孔雀

母孔雀(1956年公開)

竹田敏彦原作の同名小説の映画化。生みの子を残して離別させられた薄幸の母親が辿る数奇な運命。周囲の迫害に耐えて、生みの子と生さぬ仲の子との間に芽生えた美しい恋を守るために、誤って殺人の罪を犯す母の悲劇・・・

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母星子星

母星子星(1957年公開)

我が子を探し求める実の母、うらぶれた女旅芸者を母と慕って別れ得ぬ幼子のあわれさを浪曲界の人気者・天津羽衣の美声にのせて描く哀愁篇。

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らくだの馬さん(1957年公開)

有名な落語の映画化。エノケン十八番の屑屋の久六がカマボコ長屋の悪党、らくだの馬さんの死体を背負ってカンカン能を踊るおなじみ爆笑喜劇。

 
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