作品検索

キャスト「 明石潮 」の人名検索結果 228 件

反逆児 

反逆児 (1961年公開)

弱肉強食の戦国時代。東海の雄、徳川家康の嫡子信康の悲劇的な生涯を中心に、複雑に絡み合う人間模様を描く本格時代劇。

(C)東映
首なし島の花嫁 

首なし島の花嫁 (1961年公開)

幕府の御用船から奪った金塊を独り占めにしようとする七人の海賊の子分が、惨殺した首領の影に脅かされるという、疑心暗鬼と呪いの影におののきながら、邪悪な欲望を捨てきれぬ人間の姿を首なし島の館で描いた怪奇・・・

(C)東映
権九郎旅日記

権九郎旅日記(1961年公開)

杉本権九郎という南国土佐の浪人が、お江戸に仕官するため、二百五十五里の旅に出る。性は善だが野暮なこの男に、美人盗賊や美人尼、姫君が転がり込んで珍笑の連続。

(C)東映
瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

(C)東映
天下の御意見番 

天下の御意見番 (1962年公開)

豪華キャストで描く型破りの時代劇。大名と旗本の対立を防ごうとする大久保彦左衛門が、お馴染みの人物たちに助けられ、幕閣の不正を正し、まるく収めるという笑いと涙で贈る痛快娯楽篇。

(C)東映
NO IMAGE

さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
NO IMAGE

お姫さまと髭大名 (1962年公開)

堅苦しい武士の生活を嫌って家を飛び出した将軍の御落胤と、お見合い結婚を嫌って飛び出した大名の長女と次女が、力をあわせて、大名家の乗っ取り事件を叩きつぶす明朗時代劇。

 
千姫と秀頼 

千姫と秀頼 (1962年公開)

昭和30年代後半、人気実力ともに頂点を極めた美空ひばりが、女優としての魅力を十二分に発揮した記念すべき感動大作。 憎き祖父・家康に舞の薙刀を向け、悲憤の涙とともに尼になってゆく万感胸迫るラストシーン・・・

(C)東映
NO IMAGE

大江戸の鷹 (1962年公開)

人呼んで本所の先生こと、男谷小吉は侍暮しを嫌う快男児。新門辰五郎とコンビを組んで、気ままな生活を送るうち、町の暴力団と衝突、これを退治する。

 
丹下左膳 乾雲坤龍の巻

丹下左膳 乾雲坤龍の巻(1962年公開)

主命を受け天下の名剣二振りを追ううち、左膳は眼を失い、腕に傷を受ける。しかも主人には捨てられる運命に落ちた左膳は、剣だけしか信じられず、血まみれの生涯に入っていく。丹下左膳が右目右腕を失うまでの過程・・・

(C)東映
( 191 - 200 )/ 228 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)