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製作「 松竹株式会社 」の作品検索結果 2409 件

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左ききの狙撃者・東京湾(1962年公開)

佐田啓二の企画第一回作品で松山善三と多賀祥介が共同で脚本を執筆、野村芳太郎が監督した刑事もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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引越やつれ(1961年公開)

井伏鱒二の『引越しやつれ』『片捧かつぎ』から、椎名利夫と富田義朗が脚本を執筆、堀内真直が監督した喜劇。撮影は小原治夫が担当している。

 
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必殺!V・黄金の血(1991年公開)

問答無用で悪を斬る仕事人の活躍を描く時代劇シリーズ第五弾。脚本は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の吉田剛が執筆。監督は「動天」の舛田利雄。撮影は「必殺4 恨みはらします」の石原興がそれぞれ担当。

 
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必殺仕掛人(1973年公開)

法に代って、庶民の怨みを晴らす殺しの代行者・仕掛人の活躍を描く、池波正太郎原作、同名のテレビ・ドラマの映画化。脚本は安倍徹郎、監督は脚本も執筆している渡辺祐介、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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必殺仕掛人・春雪仕掛針(1974年公開)

必殺仕掛人シリーズ3作目。次々と殺人を犯す強盗団に挑戦する仕掛人たちの活躍を描くサスペンス時代劇。原作は池波正太郎の同名小説。脚本は安倍徹郎、監督は貞永方久、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。

 
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必殺仕掛人・梅安蟻地獄(1973年公開)

必殺仕掛人シリーズ第2作目。江戸時代、被害者の晴らせぬ怨みを代りに晴らす仕掛人の活躍を描いたストーリー。原作は池波正太郎の同名小説。脚本は宮川一郎、監督は脚本も執筆している渡辺祐介、撮影を小杉正雄が・・・

 
( 1911 - 1920 )/ 2409 件
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