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スタッフ「 山田洋次 」の人名検索結果 147 件

( 131 - 140 )/ 147 件 公開年▼ 作品名▼
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時の輝き(1995年公開)

看護婦志望の少女と不治の病に犯された少年のひと夏の愛の物語。監督はこれがデビュー作となる朝原雄三。原作はティーンエイジャーの女の子を中心に絶大な人気を得ている折原みとの同名小説で、脚色は朝原と山田洋・・・

 
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同胞(はらから)(1975年公開)

岩手県のとある農村を舞台に、東京の劇団のミュージカルを公演しようとする青年団の活動を描いたストーリー。脚本は朝間義隆、監督は脚本も執筆している山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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泣いてたまるか(1971年公開)

テレビで放映されていた山田洋次、稲垣俊原作の「泣いてたまるか」の映画化。脚本は大西信行。監督は脚本も執筆している宮崎晃。撮影は加藤正幸がそれぞれ担当している。なお宮崎晃は、これが監督昇進第1回作品と・・・

 
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泣き虫チャチャ(1987年公開)

社会からはみ出ながらもひたむきに生きる若者を描いた青春映画。脚本は「愛しのチィパッパ」の関根俊夫、監督はこれがデビュー作となる花輪金一。撮影は池谷秀行がそれぞれ担当している。

 
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なつかしい風来坊(1966年公開)

脚色に参加した山田洋次と森崎東がシナリオを執筆、山田洋次が監督した人情喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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二階の他人(1961年公開)

多岐川恭の同名小説の映画化。野村芳太郎と山田洋次が脚色、山田洋次が第一回の監督をつとめる。撮影は森田俊保が担当している。

 
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虹をつかむ男(1996年公開)

渥美清の急逝に伴いシリーズ終了となった「男はつらいよ」に代わって松竹の正月番組をつとめた人情喜劇。映画を愛してやまぬ映画館主をめぐる人間模様を、数々の名画の断片を交えて描いた。監督は「学校II」の山・・・

 
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虹をつかむ男・南国奮斗篇(1997年公開)

奄美群島を舞台に、元映画館主の男と彼を慕う青年とが移動映写で島々を巡りながら織りなす人間模様を、ロード・ムービー風に描いた人情喜劇。「男はつらいよ」に変わって松竹の正月番組をつとめるシリーズの第2弾・・・

 
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花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年公開)

おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「・・・

 
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ハナ肇の一発大冒険(1968年公開)

山田洋次と宮崎晃が共同でシナリオを執筆し、山田洋次が監督したコメディ。高羽哲夫が撮影を担当している。

 
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