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すべて:「 薄田研二 」の作品検索結果 188 件

旗本退屈男

旗本退屈男(1958年公開)

日本映画界の至宝・市川右太衛門の映画出演三百本を記念して、絢爛のオールスターで放つ時代劇超ド級編。伊達藩に乗り込んだ退屈男が、得意の諸羽流を振って悪を断つ。

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国定忠治

国定忠治(1958年公開)

男の中の男一匹、御存知国定忠治の物語を、幾多の名場面を網羅して描く文字通りの決定版。愛刀・小松五郎義兼を手に、胸のすく啖呵と度胸で悪を斬る、千恵蔵快心の股旅巨編。

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神州天馬侠

神州天馬侠(1958年公開)

徳川・織田の大軍に滅ぼされた武田家の遺児伊那丸が、家に伝わる秘宝を狙う悪大名や海賊などを相手に、火花を散らして大活躍。若手スターを総動員して贈る痛快冒険映画。

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神州天馬侠 完結篇

神州天馬侠 完結篇(1958年公開)

武田家二十三代に伝わる秘宝御旗楯無しの鎧と武田菱の御旗を狙う悪人共を相手に、伊那丸と武田の遺臣が、剣と幻術の大決戦迫る白熱の完結篇。

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森と湖のまつり

森と湖のまつり(1958年公開)

広大な北海道の大原野に激しくも咲いた恋と決闘の大ロマン。その長さ、構想の雄大さにおいて戦後屈指の力作と注目された武田泰淳原作のベストセラーの完璧な映画化。

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浅間の暴れん坊

浅間の暴れん坊(1958年公開)

錦之助が浅間の暴れん坊、伊太郎に扮し、土地の悪ボスを次々とぶった斬ったり、巡礼親娘を持前の侠気で救ったり、仁義と喧嘩の世界を威勢のいい啖呵で渡り歩く痛快無類の三尺もの。

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唄祭りかんざし纏

唄祭りかんざし纏(1958年公開)

東千代之介、美空ひばりの当代一の人気コンビが、組の鉄火場をふりかざし徳川末期の混乱に乗じて私腹をこやそうと策動する火消奉行一派を相手どり腕と度胸、唄と恋の花咲く娯楽巨篇。

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喧嘩笠

喧嘩笠(1958年公開)

喧嘩小天狗と呼ばれる関八州の暴れ若獅子大前田栄次郎が旅に謳う。長脇差と仁義、恋と人情の物語りを橋蔵が花の魅力で描く颯爽股旅時代劇。

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丹下左膳 怒濤篇(1959年公開)

密貿易の割符をめぐる丹下左膳、名与力、越前守の正義派と元海賊の悪商人とその一派、悪旗本らの陰謀派との激斗を、前作同様の豪華キャストで贈る時代劇巨篇。

 
殿さま弥次喜多 捕物道中

殿さま弥次喜多 捕物道中(1959年公開)

前回の好評に引きつづき、紀州と尾州の若殿さまがまたまた捲き起す初春の珍道中で、大名あらしの海賊の跡を追って東海道五十三次に笑と涙の白刃が乱れ飛ぶ痛快捕物篇。

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