作品検索

キャスト「 若山富三郎 」の人名検索結果 176 件

( 121 - 130 )/ 176 件 公開年▼ 作品名▼
新網走番外地 吹雪のはぐれ狼

新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(1970年公開)

ドスの網走、赤い雪。やくざな俺のおとしまえ!高倉健の男性的魅力と雄大なロケーションで、空前のヒットを放った新網走番外地シリーズ第5弾!
カムイベツの町にやってきた末広勝治(高倉健)の侠気が大雪・・・

(C)東映
博徒外人部隊

博徒外人部隊(1971年公開)

終戦後のドサクサ時代がそのまま残っているそんな場所があった―。この映画の背景となる、本土復帰を巡り騒然とした頃の沖縄である。本作は、現在の沖縄県が日本に復帰する直前の昭和46年に製作された。
・・・

(C)東映
カポネの舎弟 やまと魂

カポネの舎弟 やまと魂(1971年公開)

若山富三郎の十八番“極道”の舶来版としてヒットを放った「舶来仁義・カポネの舎弟」に続くカポネシリーズ第2弾!
かのアル・カポネのもとで修行を積み、日本へ帰国したカポネ栗山は、米国シンジケートか・・・

(C)東映
NO IMAGE

博奕打ち いのち札(1971年公開)

昭和8年の大森海岸埋立て工事を背景に、着流し鶴田浩二の、渡世の意地、壮絶な殺陣、親子縁組に縛られた淡く儚い恋を、任侠の世界に叩きつける博奕打ちシリーズ第10作。

 
極悪坊主 飲む打つ買う

極悪坊主 飲む打つ買う(1971年公開)

若山の仕込み杖か!?文太の鞭か!?宿命のライバルが血を流し合う勝負の一瞬。
若山富三郎の好評シリーズ第5弾として製作されたヒット作。この世の“悪”と地獄の“悪”がモロにぶつかり合って繰り広げら・・・

(C)東映
日本やくざ伝 総長への道

日本やくざ伝 総長への道(1971年公開)

昭和初期の関東・関西を舞台に、大組織博徒一家の跡目相続争いをマキノ雅弘、高倉健のコンビが格調高く謳いあげる新シリーズ第1弾。藤原審爾原作の「総長への道」の映画化。

(C)東映
暴力団再武装

暴力団再武装(1971年公開)

カミソリの刃のように危険な集団!現代暴力の二大勢力の激突をドキュメンタリータッチで描いた佐藤純彌監督による現代任侠やくざ巨篇。
鶴田浩二、若山富三郎、丹波哲郎、渡瀬恒彦ら総勢23人の男優陣が、・・・

(C)東映
緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

(C)東映
傷だらけの人生

傷だらけの人生(1971年公開)

義理と人情に翻弄されるやくざの悲しみを、鶴田浩二のヒット曲を背景に歌い描きあげる。博徒一家の跡目をめぐって凄まじい争いに巻き込まれた主人公が、対立する博徒一家の迫害から遂には実の父親にドスを向けると・・・

(C)東映
日本悪人伝

日本悪人伝(1971年公開)

昭和8年。世の中は不景気の波に洗われ戦争と貧困の暗い谷間にあった。その時代を背景に、若山富三郎が情無用の悪人振りを迫力いっぱい、画面に叩きつける新シリーズ。

(C)東映
( 121 - 130 )/ 176 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)