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配給「 東映 」の作品検索結果 3237 件

35年目のラブレター

35年目のラブレター(2025年公開)

これは実在する西畑夫妻のお話。そんなエピソードに深い感銘を受けた塚本連平監督が、映画化を熱望。西畑保を演じるのは、国民的スター笑福亭鶴瓶。妻・皎子役には83年のデビュー以来、第一線で活躍を続ける原田・・・

(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会
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三代目 魚河岸の石松(1958年公開)

明るい笑いとお色気で好評の、東映名物・石松シリーズ。堀雄二からバトンを受け継いだ三代目石松・今井俊二が鉄拳と桃色攻勢の中で暴れまわる痛快篇。

 
三代目襲名

三代目襲名(1974年公開)

騒然たる話題を集めて、波乱呼ぶ実録映画最大の巨編。昭和の激動期を駆け抜けて三代目襲名へ、これは若き日の組長の野望と血の生々しい記録である。全国424団体、推定準構成員11万人の頂点に立つ山口組三代目・・・

(C)東映
三代目の若旦那 

三代目の若旦那 (1954年公開)

片や江戸っ子肌の親爺あり。片や勇敢無類の戦後派突貫娘あり、口八丁手八丁の連中が揃いも揃った横丁界隈に突如暴力の嵐を呼ぶ悪徳ボスを相手取り、大東京のど真ん中、日本橋でのれんを誇る火消し鳶「よ組」の三代・・・

(C)東映
三等兵親分

三等兵親分(1966年公開)

日本にまだ「帝国陸軍」という軍隊があったころ、中部第三三九部隊に招集された補充兵たち。学生もいればヤクザもいて、年齢も職業も異なるどんな人間も召集令状という赤紙一枚で一つの坩堝にほうり込まれる。同じ・・・

(C)東映
三等兵親分出陣

三等兵親分出陣(1966年公開)

「三等兵親分」に続く軍隊喜劇シリーズの第2作。舞台は赤い夕陽に照らされた中支・武陽。お馴染みの札つき三等兵七人が、部隊長以下、極めつけの札つき悪党たちがとぐろを巻くガラクタ部隊に編入され、てんやわん・・・

(C)東映
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三人の博徒 (1967年公開)

義理と人情に結ばれた男の世界に生きる三人の博徒が、横浜、網走、そして香港、マカオを舞台に暴れ廻る任侠アクション。海外ロケで香港・マカオに日本の任侠、着流し姿を登場させた異色興趣。

 
三匹の牝蜂

三匹の牝蜂(1970年公開)

万博景気にのっとって、はちきれそうな“ボイン”を武器に鼻下長な男たちをつぎつぎにカモり、現代の体制に反抗していくズベ公グループの姿を鮮烈なタッチで描く超娯楽作品。

(C)東映
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三匹の浪人 (1964年公開)

祭りを当て込んで一稼ぎしに港町に乗り込んだ浪人・坊主・スリの三人組殺し屋が、船奉行の悪辣な人身売買を知り、商売気も忘れて奉行に立ち向かうという近衛十四郎主演の痛快娯楽時代劇。

 
三百六十五夜 

三百六十五夜 (1962年公開)

青年建築士をめぐって、積極的に思いを達成させようとする大阪の令嬢と、陰ながらひそかに想いをよせる東京の娘との美しい恋の争いを描く恋愛劇。原作は小島政二郎の同名小説。

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