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映連について作品検索
すべて：「 沢村貞子 」の作品検索結果 162 件
花嫁はどこにいる（1955年公開）
連続ラジオ・ドラマを椎名利夫が監督と共同で脚色し、野村芳太郎が監督、井上晴二が撮影にあたる。主な出演者は佐田啓二と有馬稲子、草笛光子、中村メイコ、沢村貞子、関千恵子など。
第二の恋人（1955年公開）
婦人生活連載の井上靖の小説を田畠恒男が脚色・監督し、斎藤毅が撮影を担当した。出演者は菅佐原英一、草笛光子、大木実、紙京子の他に斎藤達雄、吉川満子、沢村貞子、水島光代、奈良真養、永井智雄など。
サラリーマン目白三平（1955年公開）
貧しいながらも楽しい我が家に人生のささやかな幸福を見出して二十数年のサラリーマン生活を送る目白三平の日常を中心に、現代庶民の姿をユーモアとペーソスを込めて描いたほのぼのとした愛情と笑いに溢れる人生ス・・・
(C)東映
僕は横丁の人気者・第一部陽気なゴン兵さん（1955年公開）
あをいきくらぶ原作から中村定郎が脚本を書き、新人尾崎甫が第一回作として監督する。撮影は斎藤毅。主なる出演者は大木実、淡路恵子、井川邦子、沢村貞子のほか坂本武、雪代敬子、大坂志郎など。
水郷哀話・娘船頭さん（1955年公開）
伏見晁が脚本を執筆、短篇映画「娘の晴着」を発表した萩原徳三が第一回長篇作品としてメガフォンをとる。撮影は厚田雄春、音楽は池田正義が担当する。出演者は美空ひばり、石浜朗、片山明彦、御園裕子、市川小太夫・・・
